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学習の仕方も一から教えます。
下の表は、最低就業年限での国試合格率を表したものです。
(私立歯学部歯学科)それに依ると私立歯学部の全体では47.7%。6年で国試に合格している学生が60%を超す私立大学は、僅か2大学しか無く、大学によってはかなり深刻な状況です。
つまり、留年する学生が多いのです。
留年すればその間の授業料も要りますし、国試合格への道は遠のくばかりです。
心も折れがちです。確実に1年毎に進級する必要があります。
修業年限(6年)での歯科医師国家試験合格率
デンタックでは、それぞれの大学のカリキュラムやスケジュール、本校生ひとりひとりの声を聞き学習進度や能力、性格に合わせ確実に理解させ記憶させ学年末試験(追試、再追試も)に合格させます。
個室でのマン・ツー・マンによる対面の指導です。
講義するだけではありません。
講師の方から質問します。「何故その答えになるのか?」と。
その結果、本校生が理解不足だと判断したら、解けるまで説明します。
こうして本校生に向き合い寄り添いながら、確実に進級に繋げます。
学年末試験を突破するだけではなく、将来の国試を見据えて学習を進めます。
一歩づつ着実に前へ。次へ。国試に合格するまでサポートします。
下の表は、私立歯学部歯学科に於ける留年・休学者の割合を表したものです。
6年次だけで見ると、留年・休学者のしめる割合が30%〜40%は、当たり前のようです。
これは、極めて異常な状態です。
皆が留年するから、と学生が緊張感を無くしてしまいます。
歯学部(歯学科)における留年・休学者の割合(※)
留年すればそれだけ授業料も要ります。
何もしないで同じ授業を分からないまま聞いて、実習などに時間を取られ、また同じことを繰り返します(再留年)。
大学によって違いがありますが、3年以上同じ学年を留年すれば退学というルールの大学もあります。
12年間通学し高額な授業料を払い続けて、挙句に退学、除籍…なんて、最悪のシナリオは避けなければなりません。
今すぐご相談ください。
デンタックには、ひとりひとりに対応し、卒業させるノウハウがあります。
そして、国試合格へ。
週に1〜2度通校し学習するも良し、遠方の方は週末に集中して学習する、ホテルスティセミナーもあります。
勇気を持って休学し、じっくり学力をつけてから来春復学し、卒業、そして国試合格へ…等。
それぞれの事情と学力にあった解決方法を提案します。
通校するかしないかは別にして、まず相談会におでかけください。道は開けます。
電話だけのご相談も受けております。
カリキュラムも時間も、あなたの為にだけ設計。あきらめるには早過ぎます。
歯科医師国家試験の大学別合格率は表の通りですが、必ずしも数字を額面通りには受け止められません。
国試を合格出来そうでない学生を留年させ、国試の合格率を調整している大学があるのは周知の事実です。
しかも既卒生の合格率は低くなります。
つまり、国試浪人を続ければ続けるほど苦しくなります。
国試受験生といっても本校生ひとりひとり能力には個人差があります。
抱えている問題もいろいろです。
デンタックでは個人の能力、状況に向き合い寄り添って学習を指導し、合格に導きます。
まず、それぞれの能力をチェックし個人学習計画を作成します。
そして進捗状況に応じて計画を修正し、確実に理解してから次に進みます。
マンツーマン授業のデンタックでしか出来ないやり方です。
だから、合格できるのです。
第116回歯科医師国家試験 学校別合格者状況
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